swift2日目
最近ははねろコイキングっていう公式のクソゲーにはまってます。
昨日はpaizaでDランクをswiftでやってみた。
標準入力はreadLine()!を使えばよいだけ。
変数定数を指定して、型を指定する。
let name: String = readLine()!
var name: Int = Int(readLine()!)!
って感じ。
javaはキャストする型をくくってるのに対し、swiftはキャストされる側を括弧でくくってる。
標準入力はLineでしか取得できない?っぽいから空白区切りはsplitで取得。
var name: String = readLine()!.componentsSeparatedByString(" ")
こんな感じ?試してないからわからない。
はまったところは標準入力をfor文で取得するときに、配列の宣言。
paizaでは初めに標準入力される数nが与えられるから
javaだとint[] name = new int[n]ってして要素数nの配列を用意すればいいんだけど、swiftはどうやって中身のない要素数nの配列を用意してやればいいかわからなかったから、とりあえずvar name = Arry(repeating:0 count:n)としてやって要素0、要素数nの配列を用意してそこに再代入してやる。
これで大体標準入力はできるようになったから、あとは問題を解いていって標準入力、や繰り返し文等に慣れていけばよいかな。
っていうわけで本日はひたすらDランクの練習問題を解いて慣れていく作業。